小学3年生の長女、小学1年生の自閉症スペクトラムの息子と超低体重で生まれた発達障害の娘を持つ、3児パパサラリーマンです。

パパが発達障害の情報や体験を発信するのは珍しいと思います。

発達障害児子育てを頑張っているパパやママにとって少しでもお役に立てればと思います。

「みんなちがうけど、みんないっしょ」をモットーに、発達障害児の育メン目指して頑張っていますので、よろしくお願いいたします!

子どもの夜泣きは大変ですが、それは成長の証!

子どもの寝顔は天使と言いますが、それは全く疑う余地はありません。

が、天使が一転して悪魔になってしまうのが「夜泣き」ですよね。

本人は寝ている(多分…)ため、何を言っても伝わらないのも大変な理由の一つです。

しかしその一方で、僕は子どもの夜泣きは経験上「成長の証」だと思っています。

この記事では、子どもの夜泣きが「成長の証」とはどういうことなのか、僕の経験に基づいて夜泣きについて考えていきたいと思います!

ママやパパを困らせる子どもの夜泣きですが…

ついさっきまで天使だったはずの我が子の寝顔が、突然悪魔の姿へと変貌を遂げる「夜泣き」

夜泣きっていつ起こるかわかりませんし、予兆があるわけでもないので、油断していると驚いてしまいますよね。

うちの場合、子ども3人並んで寝ていますので、一人が夜泣きすると、大抵残りのどちらかも何かしら不快な反応を示し、最悪な場合夜泣きダブルに発展します。

「夜泣きはオーケストラのよう」と何かの本で読んだことがありますが、そもそも不協和音だし、いつ終わるかもわからないわけで、全くオーケストラではありません。

どうしてもオーケストラと呼びたいのであれば、せめて事前にプログラムを公開して頂きたいものです。

しかし、プログラムはないにしても、夜泣きに参っていた時期に自分なりに分析を行った結果、ある傾向があることがわかってきました。

これは僕の子どもだけに起こることかもしれませんし、全ての子どもに当てはまるとは限りませんが、参考になる部分はあるかなと思います。

夜泣きをするのは決まって「初体験」があった日の夜!

これは自閉症スペクトラム障害と知的障害を抱える息子でも、超低体重児で生まれて発達支援を受けている妹でも、健常児であるお姉ちゃんでも、僕の子ども全員に共通して言えることです。

3人とも例外なく、夜泣きをするのは決まって何かしら「初体験」があった日の夜なのです。

初体験といっても、大それた内容である必要はないようです。

初めての公園に行った時や、初めての遊びをした時など、何かしら初めてのことがあると、高確率で誰かが夜泣きします。

おそらく初めての体験を通して、頭の中で内容を整理しているのではないかと思っています。

よく夢を見ている時は記憶を整理していると言いますが、もしかするとその類なのかもしれませんね。

ただ初めての旅行の時は、宿泊先では夜泣きはせず、家に帰ってきた日の夜に夜泣きをしましたので、家でないとリラックスできないのかもしれません。

まぁ旅行から帰ってきてゆっくりしたいのはママやパパも同じなので、できれば帰ってきた日は大人しく寝ていてほしいのですが、なかなか親の思うようにはなりませんね。

初体験が夜泣きに影響しているなら、夜泣きは成長の証!

夜泣きがどのようなメカニズムで起きているのかはっきりしていませんが、確かなのは大人になったら夜泣きはしないということです。

つまり子どもの時にしか夜泣きはしないわけで、それはつまり成長している証と言えるのでは?とママとよく話をします。

もちろん夜泣きをしている子どもを抱っこしてあやすのは大変なのですが、夜泣きで子どもを抱っこするなんてあと何年かすれば、抱っこしたくてもできなくなってしまいます。

そういった意味では「期間限定」のイベントでもあるので、全身全霊をもって夜泣きに対応している毎日です。

ちなみに夜泣きの対応の方法ですが、僕はひたすら抱っこしながら家を徘徊し、静かになるのをひたすら待つという戦法をとっています。

当の本人も好きでやっているわけではないので、温かい眼差しであやすようにしています。

夜泣きをしている時の子どもは悪魔そのものですが、夜泣きが落ち着いて静かになれば、また子どもは天使に戻ってくれますからね。

天使の寝顔が見られるように頑張ることこそ、親に許された特権なのかもしれませんよ!