小学3年生の長女、小学1年生の自閉症スペクトラムの息子と超低体重で生まれた発達障害の娘を持つ、3児パパサラリーマンです。

パパが発達障害の情報や体験を発信するのは珍しいと思います。

発達障害児子育てを頑張っているパパやママにとって少しでもお役に立てればと思います。

「みんなちがうけど、みんないっしょ」をモットーに、発達障害児の育メン目指して頑張っていますので、よろしくお願いいたします!

 子どもが小学校に入学し、小1ギャップというものがあることは知っていましたが、私たち親子はそれが長く続き、毎日ギクシャクしてうまくいかない日々でした。

夏休みに発達障害の検査を受けその後、放課後等デイサービスを利用することになり、親子関係に変化がありました。

親が宿題を見ることの大変さ

子どもが小学校に入学してからの数ヶ月…私は子どもの宿題を見ることが大変でした。

私はシングルマザーであり仕事をしているので子どもは放課後は学童に行きそこで宿題の時間が設けているのでそこで宿題をしてくることになっていました。

学童で過ごした後帰ってくるのですが学童で宿題の時間を設けているにも関わらず宿題をしてきておらずほぼ毎日家で宿題をするということが続いておりました。

入学時に「子どもの宿題の習慣をつけるのは親の役目ですので宿題をする習慣づけをすることをお願いします」と言われていたのでひとり親の私は自分がしなければならないと強く思っていました。

そのため、宿題をするときは家事をしながらその片手間に見て宿題で間違っているところがあるのと家事の手を止めて間違っているところを教えるといった日々でした。

しかし、子どもは間違ったところを私が教えると拗ねてしまい、ふてくされて寝てしまい、そんなことが続きました。

以前、障害者福祉に携わったことがあり、その経験を活かし手て子どもの観察をすると、私の子どもは「仕組みを理解するのが得意」ということが分かりました。

なのでひらがなの練習では私が見本を書いて文字の始まりの位置や終わりの位置、バランスなど分かりやすく紙に書くことは出来ましたがそれがうまく行く日もあれば行かない日もありました。

子どもの疲れが入学当初より次第にひどくなる

子どもは入学した当時よりも1学期の終わりが近づくに連れ疲れて帰宅することが多くなりました。

子どもは疲れて帰宅するとあまのじゃくになり「したい」ことを「したくない」と言うことがよくありました。

そして私が子どもの「したくない」と言うことを了承すると「したかったのに」と拗ねることが多く、したいことは初めからしたいと言って欲しいと伝えるも同じことを繰り返すばかりでした。

保育園の頃からあまのじゃくになってしまうことがありそのたびに同じことを伝えていましたが小学生になっても相変わらずで、このやりとりを朝からすることもありました。

子どもの学校は放課後に校庭開放があり、それに行くためには親のサインが必要になります。

放課後の校庭開放に行くかどうか尋ねると「行かない」という言葉が返ってきたりしていました。

しかし、その後すぐに「やっぱ行きたい」と言って、またその後に「やっぱり行きたくない」と言うことがありました。

結局最後には「行きたい」ということになり慌ててサインをすることになっていました。

なんとなく親として子どもがあまのじゃくを言っているということは分かるのですがなかなか素直にやりたいことを「したい」と言わない子どもに正直朝から振り回されて仕事に行ったときにはもう疲れてしまっているということも多々ありました。

発達障害の検査を受けてからの話

発達障害の検査を受けたのは夏休みでした。

夏休みの個人懇談で担任の先生からそのような話が出たのと自分自身も子どもの様子を見てもしかして発達障害かもしれないという疑問があったのが検査に行ったきっかけです。

特にテストを見たときにとても違和感を感じました。同じような問題なのに日によって100点近い点数を取る日と0点に近い点数を取る日がありました。

その点数のばらつきを見てもしかして発達障害かもしれない。だから、今までうまく行かなかったのかもしれないと思うようになりました。

発達障害の検査を受け子どもはギフテッドと注意欠陥多動性障害(ADHD)と自閉症スペクトラム(ASD)ということが分かりました。

先生からは放課後等デイサービスの利用を勧められました。

そこで、放課後等デイサービスの利用を開始することにしました。

放課後等デイサービスの利用を開始してからの親子関係の変化

 放課後等デイサービスを利用して1番変わったのは宿題でした。宿題を丁寧に見てくれるのか宿題が全て終わった状態で帰ってくるようになりました。

また家で宿題をしていたときより放課後等デイサービスでするほうが落ち着いてできるのか丁寧な字で書かれていることが増えました。それにより、私の宿題に対する負担がかなり減りました。

宿題を見ることがかなり負担になっていて、宿題でギクシャクした毎日を過ごしていてお互い嫌な気持ちで1日が終わるということが多かったのですが、その宿題の負担から解放されたため私自身にも余裕ができ、また全て宿題が終わっていることや丁寧な字で書かれている宿題を見ると正直嬉しく思いました。

まとめ

放課後等デイサービスを利用することは親子関係をよくするための一つの方法であると私は感じます。

毎日ギクシャクしていた日々で私はその日々を改善する方法が分かりませんでした。

発達障害の検査を受け、自分では改善することは無理だと分かり、放課後等デイサービスで支援してもらうことによってお互いに余裕ができ、子どもも落ち着いてきてあまのじゃくも少なくなり、私も自分の負担が減って楽になったので子どもに以前よりは優しく接することが出来るようになったと思います。

私は放課後等デイサービスを利用し始めて本当に良かったと思っています。