小学3年生の長女、小学1年生の自閉症スペクトラムの息子と超低体重で生まれた発達障害の娘を持つ、3児パパサラリーマンです。

パパが発達障害の情報や体験を発信するのは珍しいと思います。

発達障害児子育てを頑張っているパパやママにとって少しでもお役に立てればと思います。

「みんなちがうけど、みんないっしょ」をモットーに、発達障害児の育メン目指して頑張っていますので、よろしくお願いいたします!

発達障害を抱える息子に起きた、放課後等デイサービスによる変化とは?

放課後等デイサービスを利用し始めて早2ヶ月が経過しましたが、発達障害を抱える息子に様々な変化が起きました。

中には予想外の変化もあり、パパとしても非常に驚くような変化もありましたので、放課後等デイサービスがもたらしてくれた変化を共有していきたいと思います!

意外な変化がたくさん!放課後等デイサービスがもたらしてくれた変化とは?

「放課後等デイサービス」

僕が最初にこのサービスを知った時、一番の恩恵は小学校での授業が全て終わった後、小学校までお迎えに来てくれることだと思っていました。

僕の息子は自閉症スペクトラム障害と知的障害を抱えており、とてもではないですが一人で下校させることはできません。

お姉ちゃんは同じ小学校でも学年が違うし、妹ちゃんは保育園に通っているしで、どう考えてもママ一人では身が足りていない状況だったからです。

僕が家から電車で30分以上かかる会社に勤めている以上、3人とも帰宅時間が異なるというのは解決しなければいけない問題でした。

しかし放課後等デイサービスの存在を知り、とても手厚いサービスを受けられることがわかって安堵しておりました。

しかし実際に放課後等デイサービスを利用してみると、思いがけない変化が次々と起こりました。

今回は、放課後等デイサービスを利用してから、自閉症スペクトラム障害と知的障害を抱えた息子に起きた変化についてご紹介していきたいと思います!

息子に起きた変化①:丁寧な言葉遣いを身につけた!

その変化は突然やってきました。

息子とお風呂に入る際、

「息子よ!一緒にお風呂はいるぞ~!」

といつものように息子に声をかけてみたところ…

『わかりました!』

…え?今なんと??

今まで息子は一度たりとも「わかりました」なんて言ったことはありませんでした。

あまりにも驚いたので、ママに聞いてみたところ、

「放課後等デイサービスでね、覚えたみたいなのよ」

放課後等デイサービスでは、一体何が起きているんだ…?

ママに詳しく聞いてみたところ、2つ通っている放課後等デイサービスのうち、1つの放課後等デイサービスでは小学校と同じようにホームルームの時間があり、今日一番楽しかったことを発表したり、友達の発言を聞いたりするそうです。

その放課後等デイサービスは小学校高学年のお兄さんやお姉さんが多く通っているようで、息子は彼らが話している言葉を聞いて会得したようです。

息子は最年少ということもあり、お兄さんやお姉さんに随分と可愛がってもらっているとの話を聞きますので、きっと自分にとって大事な人たちが話す言葉を自然と会得したのでしょう。

とはいえ、幼稚園や保育園に通っていた時には考えられなかった変化なので、放課後等デイサービスの環境が良い意味で刺激になっているようですね!

息子に起きた変化②:友達と一緒に遊び、ケンカするようになった!

保育園に通っていた頃、年長だった息子はやっと友達と一緒に遊べるようになりましたが、友達から言われたことやされたことに対しては全く文句を言ったり拒否したりするようなことはなかったそうです。

家ではお姉ちゃんや妹ちゃんと頻繁にケンカしているわけですから、保育園の友達には気を遣っていたのでしょう。

家族だけではなく、友達に対しても、自分の思いを伝えられるようになってくれたら嬉しいなと思っていました。

だってコミュニケーションというのは、相手の言うことをきくことではなく、自分と相手がキャッチボールをかわすことですからね。

それが例えケンカだったとしても、それは自分と相手の思いをぶつけあった結果であり、暴力などによりケガが発生しないのであれば大歓迎です。

先日、放課後等デイサービスの先生から息子の様子を聞いていた際、息子が友達とおもちゃを取り合っていることがあると聞きました。

これを聞いた時は、息子の成長にちょっと嬉しくなりました。

どうった経緯で起きているかはわかりませんが、少なくとも息子はおもちゃで遊びたいと主張していることがわかりましたからね。

友達とおもちゃの譲り合いもしているそうなので、息子は少しずつ人間関係を構築できるようになったのかもしれません。

息子は新しい環境に慣れるまでに時間がかかってしまうところがあるので、てっきり一人で遊んでいるのではないかと心配していましたが、充実した放課後等デイサービスライフを送ってくれているようですね。

息子に起きた変化③:勉強のリズムが掴めた!

これは以前もお伝えした内容ですが、放課後等デイサービスで勉強をする癖をつけることができました。

家ではなかなかやってくれなかったのですが、放課後等デイサービスでは小学校から出された課題をやってくれているようで、勉強に対する抵抗がなくなったようです。

小学校での一番の不安は、しっかりと勉強してくれるのだろうか?という勉強面の不安でしたから、新型コロナウイルスの影響で本格化していない小学校での授業に対して、良い準備運動になってくれたのではないかと思います!

息子に起きた変化④:コンビニで会計ができるようになった!

この変化は僕が一番驚いたことです。

なんと息子が、コンビニで一人で会計をしたのです!

ママに100円を渡されて、大好きなグミを持ってレジに並び、お金を出してお釣りもしっかりともらう。

そしてレジのお姉さんにスマイルとバイバイを忘れない。

どうして息子は完璧な会計ができるんだ…

と疑問に思っていると、ママから放課後等デイサービスでお買い物タイムがあることを知らされました。

お散歩をしたり、公園に遊びに行ったりしていることは知っていましたが、まさかコンビニでのお買い物タイムがあるなんて!

なんか放課後等デイサービスって、パパやママではちょっと手が届かないところを積極的に取り入れてくれているんだなぁとつくづく感じます。

息子も楽しんで通ってくれていますし、これからも色々な変化を見せてくれそうです!