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【初めての受給者証】「セルフプラン」ってどう書くの?相談支援員さんが見つからないときの進め方ガイド

「うちの子、学校での集団生活がちょっとしんどそうかも…」

「お友達と関わりたい気持ちはあるのに、うまく伝えられなくて困っている」

そんな思いから、児童発達支援や放課後等デイサービスの利用を調べ始めたご家庭も多いのではないでしょうか。

しかし、いざ手続きを進めようとすると、

「相談支援事業所(相談支援員さん)がいっぱいで見つからない…」という壁にぶつかることがあります。

そんなときに知っておきたいのが「セルフプラン」という方法です。

「親が計画書を書くの?難しそう…」と不安に思うかもしれませんが、大丈夫です!

今回はセルフプランの基本と、肩の力を抜いて書くためのコツをご紹介します。

そもそも「セルフプラン」ってなぁに?

児童発達支援や放課後等デイサービスを利用するときは、お子さまの暮らしや希望、

必要なサポートをまとめた「障害児支援利用計画案」を自治体に提出します。

  • 通常の流れ:                                                                                専門の相談支援員さんに作成を依頼する

  • セルフプラン:                                                                                     保護者の方が自分で作成して提出する

相談支援員さんが見つからない場合や、ご家庭のペースで作成したい場合に選ばれる方法です。

💡 知っておきたいポイント

  • 費用の違い                                                                              相談支援員さんに頼む場合も、費用は原則かかりません。

  • モニタリングの違い:                                                                                 セルフプランの場合、専門員による定期的な状況確認(モニタリング)はありません。

  • 「個別支援計画」との違い:                                                                                     通う教室(事業所)が作る「個別支援計画」とは別物です。                                                                 セルフプランで利用する場合も、教室側で具体的な目標や支援計画をちゃんと作ってくれるのでご安心ください。

 

書類に向かう前に!まずは「ふだんのメモ」から始めよう

「きちんとした文章を書かなきゃ」と思うと手が止まってしまいますよね。                                                           まずは綺麗な書類にしようとせず、ノートやスマホのメモに「日常の様子」を書き出すことから始めてみましょう!

📝 メモしてみると良いこと
  • お子さまが好きなこと、得意なこと、夢中になれること

  • 家や園・学校で「困っているな」と感じる場面

  • 「こうやって声をかけるとうまくいく!」という工夫

  • 本人が望んでいること & 保護者が願っていること

💡 コツ:具体的に一歩掘り下げてみる

例えば、単に「友達とうまく関われない」と書くよりも…

× 「友達とうまく関われない」

〇 「遊びに入りたいけれど、最初の声のかけ方に迷ってしまう。大人が間に入ると一緒に楽しめる」

このように書いておくと、どんなサポートが必要かが分かりやすくなります。

また、「本人の気持ち」と「保護者の願い」は違っていてもOKです。

無理に一つにまとめず、それぞれの思いとして整理して大丈夫ですよ。

記入のヒント:目標は「一人でできるようになること」じゃなくてOK!  

目標と聞くと「〇〇が一人でできるようになる」と考えがちですが、そんなことはありません。

「周りに助けを求められるようになること」や「安心して過ごせる環境を整えること」も立派な目標です。

【記入例1】友達と遊ぶきっかけをつくりたいとき

  • 本人の思い: 好きな遊びを、友達と一緒に楽しみたい

  • 保護者の思い: 安心できる形で、人と関わる経験を増やしてほしい

  • いまの様子: 自分から声をかけるのは迷うけれど、大人が間に入れば遊べる

  • これからの目標: 自分に合う伝え方を使いながら、友達との時間を楽しむ

  • まずやること: 安心できる大人と一緒に、遊びに誘う言葉や合図を試してみる

【記入例2】分からないときに「助けて」と言いたいとき

  • 本人の思い: 何をすればいいか分からないとき、教えてほしい

  • 保護者の思い: 困った気持ちを一人で抱え込まずに過ごしてほしい

  • いまの様子: 予定が変わると止まってしまうが、絵や短い言葉で見せると動きやすい

  • これからの目標: 必要な助けを受けながら、安心して過ごせる

  • まずやること: 言葉・カード・指さしなど、助けを伝えやすい方法を大人と一緒に探す

今の姿から少し先を見つめて、無理のない「はじめの一歩」を整理していきましょう。

まだまとまっていなくても大丈夫。「ポラリス」と一緒に考えませんか?

  • 「何に困っているのか、自分でもうまく言葉にできない…」

  • 「子供の気持ちをどう整理すればいいか分からない…」

  • 「セルフプランの書き方が合っているか不安…」

そんな段階から、ぜひポラリスにご相談ください!

ポラリスでは、日々の支援の中でご家庭の思いをお伺いし、お子さまの課題や目標を一緒に整理するお手伝いをしています。

セルフプラン作成のご相談はもちろん、必要に応じて相談支援事業所のご紹介(※受け入れ状況の確認含む)も行っています。

🌸 ご相談について

  • 費用: 無料(予約制)

  • 対象: ポラリスの利用が決まっていない方も大歓迎です!ご利用契約を条件にはしていません。

「セルフプランについて相談したくて…」と、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡くださいね。

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