投稿日:2026.05.16 最終更新日:2026.05.16
【大治町】学校で注意される回数が激減!ポラリス大治教室で「できた」を積み重ねて見つけた将来への意欲
「今日も学校から電話がかかってくるんじゃないかと思うと、携帯が鳴るたびにドキッとしてしまうんです」
ポラリス大治教室に初めてご相談に来られた際、小学校低学年のお子さまを持つそのお母様は、深く思い悩んだ表情でお話ししてくださいました。
学校の授業に集中できず、別の遊びをしてしまう。
離席してしまい、先生から何度も注意を受ける。ご家庭でも「どうしてちゃんと座っていられないの?」と叱ってしまい、自己嫌悪に陥る毎日だったそうです。
大治町やあま市周辺でも、このように「小学校に入ってからの落ち着きのなさ」に悩まれている保護者様は決して少なくありません。
今回は、そんなお悩みを抱えていたお子さまが、ポラリスでのサポートを通じてどのように自信を取り戻し、変わっていったのかをご紹介します。
「ふざけている」のではなく「スキルが追いついていない」だけ
ポラリスでは、お子さまの様子を拝見し、落ち着きがない理由を「性格」や「やる気」の問題とは捉えませんでした。
見えてきたのは、「見る・聞くという知覚(認知)」の弱さと、「姿勢を保つ力(体幹)」の弱さです。
黒板のどこを見ればいいか分からない。
先生の指示がうまく聞き取れない。
だから授業が分からなくて退屈してしまう。
さらに、ずっと同じ姿勢で座り続けるための体幹(筋肉)が弱いため、座っていること自体が身体的に苦痛になっていたのです。
原因が分かれば、あとは一つひとつ「スキル」として育てていくだけです。
「できた!」が引き出した、驚くべき変化
ポラリス大治教室で、お子さまは少しずつトレーニングを始めました。
最初は「お勉強のようなことは嫌だ」と警戒していましたが、ゲーム感覚でできる簡単な「見る・聞く」トレーニングからスタートすると、「あ、分かった!」「できた!」という笑顔が増えていきました。
この「小さな成功体験」が、失われかけていた自己肯定感を少しずつ回復させていきました。
並行して、身体を楽しく動かす運動療育を通して体幹を鍛えていきました。
身体の軸がしっかりしてくると、自然と座る姿勢が安定し、「人の話を聞く姿勢」が整っていったのです。
通い始めてしばらく経った頃、私たちスタッフも驚くような素晴らしい変化が見られました。
ポラリスでは、低学年のお子さま向けにも「就労体験イベント」として、手先を使った作業などの就労訓練体験を取り入れています。
初めはすぐに飽きてしまうのではと心配しましたが、認知と体幹の土台が整ってきたお子さまは、なんと一つの作業に没頭し、30分間もしっかりと集中して取り組むことができたのです。
将来の夢を語れるようになる環境
現在、学校で注意されることは目に見えて減りました。
お母様からも、「家でも『将来こんな仕事をしてみたい』と自分から話してくれるようになったんです」と、明るい声でご報告をいただいています。
「どうしてできないの?」と叱り続けるのではなく、できない理由を紐解き、その子に合ったペースで土台(スキル)を整えてあげる。
それだけで、子どもは自分の力で「次」へと進む力を持っています。
もし今、お子さまの学校でのご様子に不安を抱え、ご家庭だけで悩まれているのであれば、一人で抱え込まずに私たちにご相談ください。
お子さまが「自分にもできる!」と胸を張れるようになるための第一歩を、ご家族の皆さまと一緒に見つけていきたいと強く願っています。
📌【今の悩みを、具体的な安心に変えませんか?】 受給者証の手続きや、今後の進路についてのご相談だけでも構いません。
