2025.03.14
専門的支援
環境
カリキュラム
APPROACH - POINT Polarisならではの取り組み
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「就労準備型」に特化した
独自のステップ支援放課後等デイサービスの中でも珍しい
“就労準備型”「認知機能 → ライフスキル → ソーシャルスキル → 就労スキル → 仕事」へとつながる独自のステップを設計し、将来の「働く」を見据えて小学生期から無理なく自立の基盤を育てます。
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現場で生きるスキルが
身につく実践プログラムソーシャルスキルトレーニングを取り入れ、
日常や社会の中で役立つ力を習得。他事業所のスタッフや現役の高校教員が学びに来るほど、実践性の高いプログラムが特徴です。
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小さな成長を見逃さない
承認型支援「0.1の成長」も大切にし、
スタッフが言語化して承認。送迎時の会話や手書きの連絡帳を通じて、保護者の方にもお子さまの良さや成長を丁寧にフィードバックします。
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多職種チームによる
柔軟なサポート保育士・心理士・児童指導員など、
多様な専門職が連携。子ども一人ひとりの特性に合わせたオーダーメイドの支援計画で、将来の「自立して働く」姿を見据えたサポートを行います。
- 小学生期
- 中学生期
- 高校生期
CASE.01 小学生期
「できた！」を通じて
働く力の芽を育てる時期
生活のルール、身だしなみ、あいさつなど、“働く以前の土台”を遊びや活動を通じて楽しく育てます。
- 片付け・準備
- ルールを守る
- 困った時に助けを求める
CASE.02 中学生期
「働くって何だろう？」を
考え始める時期
職場見学や就労訓練プログラムを通じて、自分の得意・苦手を知り、「働く」イメージを育てます。
- 目標を立てる
- ロールプレイ
- 職場見学・ミニ実習
CASE.03 高校生期
「自分なりの働き方」を
見つけていく時期
実践的な面接練習や履歴書作成、職場実習などを通じて、社会人としての基礎力を育みます。
- 履歴書・自己PR作成
- 面接練習（実践形式）
- 提携企業での職場体験
PROGRAM 働く力に早く気づき・ 育てることで 確実に成長します
「就労準備は高校生から…」
とお考えの方は少なくありません。
しかし「働く力の土台づくり」は、小学生のうちから少しずつ積み重ねることが重要です。
Polaris（ポラリス）では、小中高それぞれの時期にあわせた支援を通じて、「自分なりの働き方」を見つける準備を段階的に進めていきます。
療育プログラム
Polaris（ポラリス）の療育プログラムは、認知機能・生活力・対人関係・就労力の4つの柱を軸に、子どもたちの“生きる力の土台”を育てます。一人ひとりの特性に合わせた支援により、楽しみながら社会とつながる力を身につけ、将来の自立や就労を見据えた力へとつなげます。
社会人
就職後に行う仕事
専門的仕事・OJT
学生
自立の土台
仕事をする上で必要な力
PROGRAM - POINT.01 認知トレーニング
対象学年：小学1年生〜小学6年生
見る・聞く・覚える・考えるといった認知機能を鍛えるトレーニングです。学習や作業の基盤となる力を段階的に育て、日常生活や就労準備の土台をつくります。
PROGRAM - POINT.02 LSTライフスキルトレーニング
対象学年：小学1年生〜中学3年生
身だしなみや金銭管理、健康維持など、生活の中で必要な力を育てます。将来の自立や安定した社会生活に向けて、実践的にスキルを身につけていきます。
PROGRAM - POINT.03 SSTソーシャルスキルトレーニング
対象学年：中学1年生〜高校3年生
あいさつ、お願い、感情表現など、対人関係で必要なスキルをロールプレイや対話を通じて練習します。社会とつながる力、自分らしく関わる力を育てます。
PROGRAM - POINT.04 就労訓練プログラム
対象学年：中学1年生〜高校3年生
作業訓練や報連相の練習を通して、働くための力を育てていくプログラムです。実習や企業連携も取り入れながら、働くことの理解と意欲を高めていきます。
ポラリス卒業生の 保護者による リアルボイス
保護者のみなさんが抱える、同じような悩みや不安をどのように解消したのか？
Polaris（ポラリス）卒業生のご家族に、通い始めたきっかけやお子さまの変化についてインタビューしました。共感と気づきに溢れるリアルボイスです。
運営企業について
FOR PARENTS 保護者の方へ
BLOG Polaris通信
2025.01.16
